美しき古里

うるわしきふるさと
有限会社 今帰仁酒造
創業1948年 本島北部
アルコール30度
今帰仁といえば世界遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)の今帰仁城が有名だ。城壁がある城として日本最古の城だそうだ。広大な石垣が印象的だった。しかし、私としては今帰仁城より帰り道で見かけたSONY坊やのほうが気になったりして。

金色のラベルがとっても印象的な「美しき古里」だがよく見たら今帰仁城が描いてあるんだね。今、気が付きました。この酒造所は従業員も45名とそれなりの規模の会社でけっこう多品種の銘柄を造っているのだがその名前が「千年の響き」とか「夢幻の宴」など幻想的な古城を連想させるような名前が付けられている。それぞれ銘柄ごとに甕、ステンレスタンク、ステンレスタンク+樫樽(多分オーク)と使い分けていて水は乙羽山麓の岩清水を使っているそうだ。
香りは最初アルコールの匂いが強いがしばらくすると少し甘酸っぱい香りがする。後から米の蒸した香りもしてくる。味わいはけっこうすっきりして雑味のない味わい。最初にアルコールを感じるのではんたばるを思い出させる。じっくり味わうと米の甘みも感じる。飲み方はお湯割り。温度が上がると甘みが感じられるので。少し涼しくなってきたのでお湯割りも美味しく飲めるようになってきた。
☆☆☆
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