沖之光10年古酒

okinohikari10nen
おきのひかり10ねんくーす
沖之光酒造(資)
創業1948年 宮古島
アルコール 35度 常圧蒸留
詰口年月日 2005.07.11

ここもわりあい小さな酒造所。生産量の70%を古酒として貯蔵しているというが10年古酒を発売したのは2001年からでけっこう最近のことだ。一般酒の銘柄は「沖の光」だが古酒は「沖之光」となっている。

一般酒の時に情報が非常に少ないと書いたがいまだに情報は少ない。そして見学は不可でした。ただ、いろいろな記事を見るとベテランの杜氏さんがいらっしゃって後味を引かない、飲みやすい酒造りにこだわっているようだ。キレ味の良い酒をめざしているっていうところでしょうか。ビールで言えばアサヒビールだ。

沖之光酒造
okinohikarisyuzou

香りは最初アルコールの刺激があるがその後に揮発系のやや甘い香りが続く。ほとんど一般酒の「沖の光」と同じ傾向だがやや弱い古酒香がある。思うにこの酒はあまり古酒香を強調したくないのではないかと思われる。味わいはこれまた一般酒を濃くしたような感じでまろやかな飲みやすさは健在である。一般酒では酒を振ると味わいが変わったがこちらはあまり変化は見られなかった。飲み方は良く伸びる水割りが良いと思う。
☆☆☆

参考「沖の光

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沖の光

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おきのひかり
沖之光酒造(資)
創業1948年 宮古島
アルコール 30度 常圧蒸留

ここもわりあい小さな酒造所。生産量の70%を古酒として貯蔵しているというが10年古酒を発売したのは2001年からでけっこう最近のことだ。一般酒の銘柄は「沖の光」だが古酒は「沖之光」となっている。

一般酒でも1年以上寝かせておいしくなってからでないと瓶詰めしないというこだわりがある。そしてラベルには吟醸の文字が描かれている。米を磨いているんだろうか。ちょっと気になる。昔ビール会社が吟醸の文字を使って日本酒業界から訴えられたことがあるのだがこっちは大丈夫なんでしょうか。ちなみに現在はビールも吟醸の規格が決まっているそうで吟醸ビールは地ビール会社から販売されているようです。しかし、この酒造所、情報が非常に少ない。取材不可とかだったりしているんでしょうか。

最初はなんだか甲類焼酎のような宮古の酒らしくないうす味だったので酒のビンを少し振ってみた。…おぉ、正解だ!濃醇な味わいで旨くなったじゃないか。いやもう、これからは全部振ってから飲もうかと思うぐらいの変わりようだ。香りは弱い揮発系の香り少し甘いような優しい感じだ。味わいはすっきりまろやかで口当たりが良い。まろやかさ加減が少し羽地内海に似ているような気がする。飲み方はお湯割り。あと、クセが少ないので水割りにすると初心者でも美味しく飲めるのではないだろうか。
☆☆☆

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